STAFF BLOG

MY ÉTOILE

2026.09.02

ちゃんずの皆さま!ようこそ桃源郷へ!

プロデューサーのほりえです。

 

前回のブログから期間が空いてしまい、申し訳ございません…🙇

今回は3rdミニアルバム「MY ÉTOILE」についてお話できればと思います。

みなさま、すでにお手に取っていただけましたでしょうか?

アーティストデビュー5周年に相応しい、豪華な作家陣が集結した珠玉の1作になっています!感謝感激。

 

M1『らぱっぱ☆PARTNER!』

作曲・編曲は、もはや実家に帰ってきたような安心感がある、本多友紀さん。

デモ音源の段階からすでにワクワク感が溢れており、「やっぱりすごいわ…」となりました。

思わず体が弾むビートと要所で入っているお茶目なSEがとても楽しい1曲ですが、個人的には1Aの小気味良いギターが街を出て冒険に出かける高揚感を表現しているように思えて、一気にこの曲にのめり込める部分ではないかなと思っています🎸

作詞は唐沢美帆さん!

ツアーを回っていらっしゃる超ご多忙な中、岡咲さんの声優活動や転スラ・リムルとの関係性を丁寧にそしてキャッチーに描き出していただきました🙇

「見渡せば 遠くへ来たもんだ」

私、このフレーズが特にお気に入りでして。

この一文があることで自然と広大な大地を少し高いところから笑顔の2人が景色を眺めている…というシチュエーションが頭に浮かんで、一気に視界が広がる感じがするんです。

まさに冒険譚。唐沢さん、恐れ入りました。

なので私にとってこの曲は、岡咲さんとリムルが楽しそうに冒険をしている様子を後ろからついていって、木の影から微笑みながら見ている、そんな曲です(?)

 

M2『イイ!!』

みんな大好き俊龍さんからご提供いただいた、最高に「イイ!!」楽曲です笑

今回も二つ返事で制作を快諾していただき、さてどんな楽曲をお願いしようか…と結構頭を悩ませました。

かわいい系に振るか…、もう一度、『月の季節』のようなロック系をお願いするか…。

ぐるぐる悩んだ結果、この5周年という節目は、とにかく岡咲さんとちゃんずのみなさんでお祭り騒ぎできる曲でハッピーにお祝いしよう!となり、俊龍さんに「ちょっと平成を感じられて、とにかくキャッチーなみんなで5周年をお祝いできて盛り上がる楽しい曲を!」とお願いした結果、予想の遥か上をいく楽曲を作ってくださいました🤯

(もちろんもっと具体的なオファーはちゃんとしています笑)

デモが上がってきて、頭のピアノイントロを聴いた時に、「あ…俊龍さん、綺麗にお祝いしようとしてるのかな?」と思った数秒後…。

「これこれ〜!!!」となり、ちょうどその場にいたスタッフ陣で笑ってしまいました笑

先日の「キングスーパーリリイベ夏夏夏祭り2026」で初披露をさせていただきましたが、これからもいろんなところでお祭り騒ぎをできたらなと思っています🏮

 

M3『ふしぎなあの子』

『ワラウカドニハ』ぶりとなる一二三さんに楽曲を提供していただきました!

今回、ゆったりとしたバラードを入れたいと思っているなかで、一二三さんの作り出す“和”の世界観で歌ってみたいという岡咲さんからの希望もあり、生まれた1曲です。

流暢なメロディーの美しさに乗せて紡がれる、御伽話のような歌詞。

この独特な世界観を表現するために何度もメロディーや歌詞を調整していただいたこと、この場を借りて心から御礼を申し上げます。

なかなか、出会うことがない、琴や二胡といった楽器の魅力をこの曲で実感しました。

一音一音が現世界とは全く違う異世界に誘ってくれるような、まさに“ふしぎな”曲だなと思います。

“あの子”がどんな子でどんな人生を歩んでいるのか、おそらく聴く人によって色んな捉え方があると思います。

でも、それで良いと思っていて、各々の想像の中でそれぞれ少し違ったストーリーがふくらんでいくのも、御伽話だと思うので、ここでは私の捉え方には言及しないでおこうと思います。

余談ですが、この曲を聴いていると、まるで岡咲さんに絵本を読み聞かせをしてもらっているような感覚になりませんか?

ある種のヒーリングミュージックだなと制作をしながら勝手に思っていました💤

ちなみに疲れがピークの時にこの曲を聴くと、ガチで気持ちよく寝れるので、おすすめです(30代男性の体験に基づく)。

 

M4『ペリスコープ』

今回、初めてご一緒させていただいたElements Garden 笠井雄太さんが作曲・編曲を、これまでもたくさんの歌詞を書いていただいている真崎エリカさんが作詞を手掛けてくださいました。

こんなに身体にすんなりと入ってくる爽快な楽曲は他にないんじゃないか?と思う1曲です。

すごくおしゃれ言葉・言い回しだけど、等身大の飾っていない一つ一つの歌詞と、それが最大限に生かされたメロディーは秀逸の一言に尽きます。

「風がエールのキスした気がした」って普通に生活していて思い付きますか?

(もしかしたら、今までに何回かキスしてくれてたのかも?ごめん、風)

さらにレコーディングの時に笠井さんが「キス」の部分にウィスパーで「キッス」というフレーズを重ねましょうと提案していただいたことで、さらに「風がキスした」感が増して、より印象深くなり、思わず笠井さんにキスしそうになりました(?)

ちなみに私のお気に入りポイントは、2Aで印象的に入っているアコースティックギターのフレーズとラスサビ前のシンセでワンクッション置くところです。

特にラスサビ前は1小節ブレイクが入ることで、よりラスサビの高揚感と浮上するイメージがついて、ここだけでビール1杯飲めます。

あとこの曲…、支え隊の皆さんの演奏になると5割増しでカッコよくなるので、ライブでの披露をお楽しみに…😏

 

M5『フローリア』

このミニアルバムのリード曲であり、5周年ライブのテーマソングです。

作曲・編曲は神前暁さん、作詞は岡咲美保さん。

まさに神と神の融合、ブルーアイズアルティメットドラゴンです🐉

たくさんの案件を抱えられている中、無理を承知でお願いさせていただいたのですが、調整に調整を重ねていただき、快く引き受けていただいたことは末代までのご恩です。

最初のデモ段階から美しいメロディーで感動していたのですが、そこに岡咲さんの歌詞が乗り、さらにアレンジがブラッシュアップされて完成に近づいていく過程は、まさに一輪の花の成長を見届けているような想いでした。

何より岡咲さんから届いた歌詞を見たときの一気に楽曲を色づいていった感覚は、今でも忘れられません。

これを言うと怒られそうですが、『イエロー♡ビート』と同じ人が書いたとは思えませんでした(褒め言葉)。

ちなみに制作裏話ですが、歌詞の出来栄えを受けて、有難いことに神前さんがさらにラスサビの展開を変えてくださり、あの神転調が生まれたんです😊

今回、気合を入れてストリングスもレコーディングしているので、5周年に相応しい華やかな1曲に仕上がったなと思います!

MVも含め、たくさん聴いていただけると嬉しいです。

 

ここまで読んでいただき、有難う御座いました。

いつにも増して長文になってしまい、申し訳ございません…。

それだけチーム一同、強い想いをこめて制作した作品なんだな、と思っていただき、何卒、ご了承ください💦

皆さまの心に少しでも響いて、明日からもまた頑張ろう!と思える1作になっていますように。

 

さて!5周年ライブまで2週間を切りましたね!

会場で皆さまの弾ける笑顔を見ることを私たちも楽しみに、着々と準備を進めています。

幸せが溢れる1日をみんなで過ごしましょう!

LINE CUBE SHIBUYAでお会いしましょう🙌